Makuake

Makuakeに失敗した理由

1児の母でパート勤務の Yとメアリーです。

私たちは、株式会社ニッセーPLB事業部【http://www.perfectlock.net/】の部長の秘書パートとして働いています。部長からMakuakeに出て資金集めするぞー!!と言われるがままに、担当者とやり取りをしながら周りの出展者を見様見真似でやってみました!結果、62%目標金額達成できず・・・という悲しい現実で終わってしまったのです。

そもそもの原因は?!

・製品自体の魅力を出し切れていなかった。写真もオフィスで撮影したやっつけのもの

・ノリノリな部長以下、パート2人は本当に売れるのか?という不安な気持ちを持ってはいたものの、言えなかった

・売りたい=買いたいではないことが理解できていなかった

・原価から販売価格や利益率、計算されていなかった

・SNSのフォロワーが200人しかいなかった。そもそもファンが少ない。

・部長自身の人脈がなかった

・主婦2人がおすすめできる商品ではなかった(男性のスーツ)

・戦略を考えず、とりあえずやってみようで始めてしまった

 

Makuake説明会に参加

次回は絶対失敗したくないという思いで説明会に出席することを決意しました。

2018年3月9日 山梨中央銀行昭和支店で行なわれた「Makuake説明会」に出席しました。約1時間半の公演です。1部は株式会社マクアケの藤下さんの公演。2部はMakuakeプロジェクト成功者の株式会社ルミエールの木田社長の公演でした。

内容としてはMakuake(クラウドファンディング)の仕組みとは何か?から始まり、成功者のお話しまで聞くことが出来ました。

クラウドファンディング、Makuakeの仕組み

そもそも、クラウドファンディングの仕組みはどうなっているの??

・「実行したいアイディア」⇔「実行を願う支援者」をマッチングさせる場

・「All or Nothign方式」と「All in方式」の2パターンから選べる

★「All or Nothign方式」は期間内に目標金額に達成しなかった場合プロジェクトはなかったものになる

★「All in方式」は期間内に目標金額に達しなかった場合でもプロジェクトは開始される

現在では「All in方式」が約8割を占めているとのこと。

 

Makuakeは完全成果報酬>

・初期費用 無料

・月額費用 無料

・販売手数料 調達額の20%

All or Nothign方式の場合プロジェクトが行われなかった場合、入札してくれた方への返金の振込手数料はMakuake側が払う

 Makuake担当者藤下さんの講演から学ぶクラウドファンディングとは??

 

色々なお話をして下さいましたが、特に印象に残ったのは、商品を売る(資金を集める)と言うよりマーケティングや新規顧客層の開拓でクラウドファンディングを利用することが有効だという点です。

作ろうとしている商品・製品が本当に市場に求められている製品なのか?まずはそれを理解し判断する為にクラウドファンディングを使用すると言うことです。

私たちが当初考えていた「商品を売る」ためにクラウドファンディングを行うという考えからは真逆の発想!

売りたい商品ではなく市場が買いたくなる魅力的な商品を作ったり、ニーズを理解した上で開発したりしないといけないと改めて感じました。このお客さま視点に立つという点が足りなかったのが今回私達が失敗した一番の原因だったと思います。そして、もっとも重要な事は・・・・

プロジェクト初日に目標金額の30%を達成させる事!!!

投稿初日のみMakuakeホームページのトップページに表示されます。トップページに表示されているという事は色々な方の目に付きやすいと言う事です。そのため初日にどれだけ入札が入っているかがポイントなんだそうです。プロジェクトが開始して間もなくにもかかわらず、達成率が良ければあれ?これどんな商品?と思いプロジェクトに興味を持ってくれる方が増えていくそうです。

 

Makuakeの使い方と時期をまとめると・・・

・資金調達目的としてではなく、市場調査、新規顧客獲得としての使い道ととらえること

(テストマーケティング、市場調査の場所と考える。実際にその商品が求められている品物なのかどうかの判断が付けられる)

・PR・顧客獲得に繋げられる。一般販売やオープン前にファンを獲得できる

・実績作り。成功すれば、Makuakeでのプロジェクト成功を実績として使える

・新製品を量産する前に、基本的には世の中にまだ出ていないものを販売することが出来る(既製品であれば、新色・新味等)

・新店舗をオープンする前やイベントの場所・日時決定するまえにも使える無料の場所である

・時期を考えて投稿する。例えばクリスマスに商品を届けたいのなら、何ヶ月前に始めればよいか?その商品が最も売れる時期を考える

 

Makuake利用経験者が語る成功させるためのコツ

2部の公演では株式会社ルミエールの木田社長のお話しを聞きました。

Makuakeプロジェクト開始後、数週間で完売した成功者のお話しは私にとって刺激的な内容でした。社長のお話しによると今回のプロジェクトは資金集めではなく、、新規顧客層の獲得をメインに行ったとの言うことです。既に既存顧客はいたのでその方に販売すれば確実に売れることは分かっていたようですが、新規顧客を増やしたいからプロジェクトを行ったと言うのです。

特に工夫した点は綺麗で心を打つような写真をプロジェクトページに載せる事だったそうです。とにかく商品の魅力を文章(文字)ではなく写真で伝えようとしたのです。そのために数百枚という写真を撮りためておいたそうです。その中で選りすぐりの数枚をプロジェクトページに載せました。実際に私もプロジェクトのページを拝見しましたが、思わず買ってしまいたくなるそんな見せ方でした。

1部講演で藤下さんがお話しされた内容そのものだと感じました。

私が思う「Makuake」

・Makuakeは新商品に対して入札が伸びているクラウドファンディングである

・クラウドファンディングでは「Makuake」が業界トップ:登録会員数が数百万人

・客層は30代~40代の男性が6割を占め、パソコンではなくスマホからの入札がほとんど。

・審査は必要ですが、Makuake期間中に「伊勢丹新宿店」や「東急ハンズ渋谷店」に展示することができる

・山梨中央銀行と業務提携したことにより、支援を受けやすくなる

今回、私達はMakuake(クラウドファンディング)で失敗してしまいましたが、今回の公演を参考に次回チャレンジしようと思います。失敗から学ぶ事は多いので、やってみたいけど・・どうしようかな?と思っている方、是非私達の失敗談を参考にチャレンジしてみてください。

一児の母である主婦の私たちが奮闘しているパート先はこちら

▽株式会社ニッセー PLB事業部

http://www.perfectlock.net/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ニッセーはボルトの転造メーカー。 ワーママとしてニッセーでパートをする日々をブログにしています 働きたいけど、時間が無いママさん達の雇用の受け皿を広げていきます。